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2005年08月07日

「NINAGAWA十二夜」その3≪三拍子≫

公演が終わって感じたこと
原作が一流:大シェイクスピアの文学性の高い喜劇。
演出が一流:蜷川幸雄さんは本場イギリスのロイヤル・シェクスピア劇団で初の東洋人演出家として「リア王」を演出。その他にもかずかずのシェークスピアの演出を手がけている。
役者が一流:人間国宝菊五郎はもちろんですが、菊之助・時蔵・亀治郎の3人、左団次・団蔵・松緑、信二郎・権十郎、段四郎、そして座頭の面々、主役、脇役、端役に至るまで適材適所であった。

三拍子そろったからこそ、実に格調高い新作になったのだと思います。その他照明、大道具、美術、音楽、衣装等全て「恐るべきプラフェッショナル集団」の結束で、わずか10日の稽古で出来たのだと思います。

投稿者 佐千菊 : 2005年08月07日 01:34

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