2005年11月30日
ブックマークの変更をお願いします。
明日から師走です。忙しくなる前に引越し致します。 恐れ入りますが、下記のURLになりますので、ブックマークの変更をお願いいたします。 今後とも御贔屓お引き立てのほど、よろしくお願い申し上げ奉ります。 http://www.sachigiku.com/投稿者 佐千菊 : 22:23 | コメント (0) | トラックバック
忠臣蔵の衣裳
仕事場主要な登場人物が着ているそれぞれの色は、役柄や性格を表現していて
歌舞伎の大きな特徴のひとつです。高師直らが着ている大紋という衣裳は、鎌倉期から江戸期にかけて
武人が多く着用した直垂(ひたたれ)の一種で家紋が染め抜いてあります。
カブキッズの仕事場おもしろ情報に忠臣蔵の衣裳について詳しく書いてあります。ステキな色鉛筆画で書かれていてポストカードにしたいくらいです。
投稿者 佐千菊 : 15:36 | コメント (0) | トラックバック
段治郎休演
SANSPO.COM-芸能歌舞伎俳優、市川段治郎(36)が筋緊張性頭痛のため、12月に出演予定だった歌舞伎座公演「十二月大歌舞伎」を休演することが29日、歌舞伎座から発表された。
段治郎さんは12月歌舞伎座に出演予定だったが、直前に病気の為休演との発表がありました。玉三郎さんと共演したり、最近は役者ぶりも上がり注目していた人ですので残念です。昨今は歌舞伎俳優は<働き過ぎ>ではないかと言われています。確かにからだの不調を訴える人がトップばかりでなく、三階さんや地方さんにも居られます。1ヶ月に多数の劇場で歌舞伎が行われていることにも問題があるかもしれません。
段治郎さんには充分休養して、来春の舞台で又元気なお顔を見せて頂きたいです。
投稿者 佐千菊 : 14:36 | コメント (0) | トラックバック
12月14日の催し
今年もあと1ヶ月、明日から師走です。毎年廻ってくる年末ですが、歌舞伎ファンにとっては14日が何の日か、「忠臣蔵」討ち入りの日と思い出します。この記念の日に「忠臣蔵」のお話を聞くのもよろしいかと思います。ご案内させて頂きます。
語り語って「仮名手本忠臣蔵」ー三つの恋の物語ー
時 12月14日(水)
昼の部 14:00~
夜の部 19:00~
所 南青山マンダラ
入場料 5,000円(1ドリンク付き)
浄瑠璃 竹本越孝
三味線 鶴澤駒治 鶴澤駒清
長唄 東音河合夏奈子
三味線 東音植松美名
端唄 花季知優佳
尺八 山下明童
語り 池田功一
神田きらり
企画・構成・演出 池田功一
池田功一さんは神田外語大名誉教授で長年教壇に立ち、「忠臣蔵」を教えてこられた。お客様の前で「私の忠臣蔵」語ってみたくなり、この企画を考えられた。義太夫あり、長唄、端唄あり、講談あり、そしてご自身の語りでつなぐ「忠臣蔵」です。
お問い合わせ 03-6824-5642
geigogiyu-kai@hotmail.co.jp
http://www.geocities.jp/geigogiyukai/
投稿者 佐千菊 : 11:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月29日
三谷幸喜初の歌舞伎「PARCO歌舞伎 決闘!高田馬場」
2006年3月、染五郎・勘太郎・亀治郎等で上演される。分かり易くテンポの良いお芝居になりそうです。チラシが見られます。
投稿者 佐千菊 : 16:13 | コメント (0) | トラックバック
世界無形文化遺産に選ばれた歌舞伎
「伝統歌舞伎保存会」 最新情報永山会長は「歌舞伎は日本の宝です。俳優さんたちと松竹ががんばっていかなくちゃいけないとつくづくと感じました。歌舞伎が持つ基本的なものが本当に良いものである。それが世界に認められたということは本当にありがたいと、心から喜んでおります」。
雀右衛門会長は「この度、ユネスコによりまして、歌舞伎が「世界無形遺産」に指定されましたことは、私ども歌舞伎に携わる者にとりまして望外の喜びでございます。私ども伝統歌舞伎保存会は、伝統的な歌舞伎をしっかり守り育て、未来に伝えていくことを使命としております。
永山会長、雀右衛門、富十郎両氏のコメントと写真が見られます。
投稿者 佐千菊 : 14:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月27日
獅童さん、結子さん「オメデトー!」
女優の竹内結子さん(25)が21日に第一子となる男児を出産したと、所属事務所が26日、発表した。(京都新聞 電子版)
どちらに似ているのでしょうか。数年後に「初お目見え」で浅草歌舞伎に出られるかな?何て想像してしまいます。おめでとうございます。
投稿者 佐千菊 : 01:30 | コメント (0) | トラックバック
茂山狂言かるた
http://www.tokyo-np.co.jp/00/mei/20051126/ftu_____mei_____003.shtmlお正月の足音が聞こえるシーズン、異色の伝統芸能カルタが登場した。京都・茂山家の狂言師がモデルになった「茂山狂言かるた」。「ことばで遊ぶ」「写真で楽しむ」「みんなで笑う」と、いろは四十八文字を茂山狂言四十八曲にあてはめた。狂言をテーマにしたのは初めてという。
「い」では「異な顔をしたる新参者よ サテハ彼奴は蚊の精じゃ」と絵札は「蚊相撲」。「ろ」は「ロマンチックな業平さんも 腹減りゃ餅に目がくらむ」で「業平餅」など。
「棒縛」「釣狐」「末広がり」などポピュラーな曲目はほとんど網羅されている。「教科書にも採用されて、狂言は子どもたちにも身近になっている」と発売元の檜書店(東京・神田小川町)。2千9百40円。全国の能楽堂や書店で発売中。(電)03・3291・2488。()
これは面白いですね。お値段も手頃、お年玉にプレゼントするのに最適です。
投稿者 佐千菊 : 00:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月26日
海老蔵「信長」製作発表
織田信長の生き方に魅力を感じるという海老蔵は「運命を背負って、そむくことも知らずに真っすぐに生きた生き様を感じる。天才を目指します」と抱負を語った。(信長・海老蔵「天才目指します」)
信長の生き様に共感を覚えるという海老蔵。1月の演舞場上演の抱負を語っています。
投稿者 佐千菊 : 02:42 | コメント (0) | トラックバック
漫画『ガラスの仮面』より新作能「紅天女」
漫画を題材にした能という初めての試み。意欲的かつ幻想的な舞台をご期待ください。(2月特別企画公演 試演会・記者発表 漫画『ガラスの仮面』より新作能「紅天女」|日本芸術文化振興会)
来年2月に公演される新作能の試演会、記者発表の記事です。漫画「ガラスの仮面」を読んでいらっしゃる方でしたら興味深い企画ですね。
投稿者 佐千菊 : 02:17 | コメント (0) | トラックバック
歌舞伎がユネスコ「世界無形遺産」に
歌舞伎がユネスコ「世界無形遺産」に
平成17年11月25日、ユネスコは伝統文化など無形の文化遺産の継承発展を奨励する、第3回「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」を発表し、「歌舞伎(伝統的な演技演出様式によって上演される歌舞伎)」が他42件とともに選ばれました。「宣言」は2年に1度行われ、日本からは、平成13年に「能楽」、平成15年に「人形浄瑠璃文楽」が選ばれています。
(歌舞伎がユネスコ「世界無形遺産」に|日本芸術文化振興会)
能、文楽についで歌舞伎が「世界無形遺産」に選ばれました。世界の各地で上演の機会が増え、又日本を訪れた方が歌舞伎の劇場に多く出かけて下さり、益々発展することと思います。
投稿者 佐千菊 : 01:32 | コメント (0) | トラックバック
舞踊詩劇『女と影』の本下公開のお知らせ
(舞踊詩劇『女と影』)当日ゲネプロの公開について 11月28日月曜日、13時開演のゲネプロ(本公演と同じ形式で行う稽古)を一般のお客様にも、公開することを急遽決定いたしました。 大変急ではございますが、以下の要領で実施いたしますので是非ご来場下さい。 舞踊詩劇『女と影』公開ゲネプロ 日時:2005年11月28日(月)13時開演(12時30分開場・受付開始) 会場:早稲田大学大隈講堂 入場無料・全席自由 ※13時を過ぎますとご入場をお断りいたします。お早めにお越しくださいませ。 ※満席となりました場合には、ご入場をお断りすることもございます。ご了承下さい。
ゲネプロ公開のニュースです。この文からですと入場自由と思われます。抽選で外れた方には大変うれしいことですね。
投稿者 佐千菊 : 01:11 | コメント (0) | トラックバック
文楽イベント詳細
石原東京都知事と太田大阪府知事の発案で、芸術文化に対する認識をより深めてもらうため、平成15年度から東京都と大阪府の文化交流事業が始まりました。今年は、15年度の銀座、16年度の新宿に引き続き、上野で大阪を代表する伝統芸能である文楽を紹介します。(東京都公式ホームページ/文楽公演のお知らせ)
先日お知らせ致しました文楽のイベントの詳細が東京都のHPに掲載されましたのでお知らせします。今回は上野で実施されるようです。無料ですし、目の前で見られますので、文楽に興味をもっていてまだ劇場に行ったことのない方には、良い機会だと思います。
投稿者 佐千菊 : 00:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月23日
東京都・大阪府の文化交流(文楽イベント)
)
東京公演(大阪府から文楽を派遣します。)http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/07250.htmlア 日 時 平成17年12月上旬
イ 場 所 未定
(H16は新宿駅西口地下広場で実施)
ウ 内 容 文楽の解説(太夫、三味線、人形)と小公演エ 主 催 東京都・大阪府
※ なお、東京公演につきましては詳細が決まり次第、改めて資料提供します。
東京と大阪の文化交流という目的でおこなわれるようです。都庁のHPにはまだ掲載されていませんが、実施は確実だと思います。詳細が分かり次第お知らせ致します。
http://www.sakiho.com/Japanese/index.html
咲甫太夫さんのスケジュールには12月3日と書いてありますので、この日に実施と思われます。
この情報は饅頭娘さんより頂きました。文楽のことはいつも彼女経由でお知らせ頂けるので有り難いです。
投稿者 佐千菊 : 11:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月22日
浅草歌舞伎のご挨拶の日程表
「新春浅草歌舞伎」恒例のご挨拶を務める役者さんのスケジュールが発表されました。観劇日を決められる参考になさってください。尚一部変更のある由、確認して下さい。
投稿者 佐千菊 : 14:38 | コメント (0) | トラックバック
十二月歌舞伎座情報
話題とみどころを掲載しました。
師走の忙しい時期ですが、暇をさいていく価値がある演目です。年忘れ~一年のしめくくりもここに落ち着きそうです。
投稿者 佐千菊 : 14:24 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月21日
清子内親王殿下ご結婚のお祝いのパネル
17年11月15日 清子内親王殿下 黒田慶樹様 の結婚式が行われました。 国立劇場では、ささやかなお祝いのパネルを作成し、国立劇場大劇場、演芸場、国立能楽堂、国立文楽劇場、新国立劇場、伝統芸能情報館の6ヶ所のロビーに飾らせていただきました。 清子内親王殿下は日本舞踊をたしなまれ、国立劇場の舞台にも数多く立たれるなど日頃から我が国の伝統芸能に深いご理解をいただいております。 ご結婚を心からお祝い申し上げますとともに、末永いご多幸をお祈りいたします。 (清子内親王殿下 黒田慶樹様 ご結婚おめでとうございます|日本芸術文化振興会)
日本舞踊をお稽古なさっていらして、国立劇場の舞台にも出られた清子内親王殿下のご結婚のお祝いにパネルがロビーに飾られているそうです。菊は御所のご紋ですね。今度国立劇場に行ったら、パネルを見て参りましょう。
投稿者 佐千菊 : 03:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月17日
新「玄の会」演奏会
<現代に通じる芸能の魅力を新世紀に伝えたい>と、ベテラン四人が能楽界や邦楽界の互いのジャンルを超えて果敢に伝統芸能の真髄を披露する公演を企画した「四人の和音 玄」。
三回の公演を重ねた後の2004年秋にメンバーの一人、東音田島佳子(長唄三味線)が急逝しました。
悲しみにくれたメンバー三人
観世榮夫(能楽)、仙波宏祐(邦楽囃子)、若山胤雄(江戸里神楽=鳳聲晴雄:囃子)は、
追善の会を企画していました。
そこに新たに吉住小三代(長唄三味線)、萩岡松韻(筝曲)がメンバーに加わるという声を挙げ、
新生「玄」のスタートの船出公演になったのでした。
伝統芸能のベテランがジャンルを越え、現代に通じる作品を創作し演奏する会のお知らせです。
メンバーの一人、東音田島佳子の急逝でショックを受けた同人ですが、ここに新しく二人のメンバーが加わり、追善を兼ねた新生「玄」のスタート公演になります。
演目の創作「オロチ退治」は全員の共作であり、この会の目指す方向を示すものと思われます。
投稿者 佐千菊 : 14:28 | コメント (0) | トラックバック
舞踊詩劇『女と影』
舞踊詩劇『女と影』「歌舞伎チャンネル」による収録が決定
伝統文化放送「歌舞伎チャンネル」による本公演の収録が決定しました
ポールクローデルの舞踊詩劇『女と影』が28日だけ上演されます。希望者多数で抽選になりました。観たくても残念ながら行かれない方に朗報です。生演奏と録音と両方で構成されるようです。福助はじめ携わった方々の意気込みを感じます。当日が楽しみです。
投稿者 佐千菊 : 11:52 | コメント (0) | トラックバック
登録有形文化財 歌舞伎座建替え
施設概要 ■設計 大正13年新築設計 東京藝術学校(現東京藝術大學)教授 岡田信一郎 昭和26年戦災後修復設計 東京藝術大学教授 吉田五十八 ■敷地 6124.69平方メートル ■劇場面積 4007.945平方メートル (劇場3194.52平方メートル、楽屋504.06平方メートル、別館 309.365平方メートル) ■劇場延面積 13430.195平方メートル (劇場 12251.755平方メートル、楽屋1178.44平方メートル) ■客席数 1866(幕見席90を除く) ■舞台 間口91×奥行68.25×高さ21(尺)、約27.573×20.68×6.363(m) ■廻り舞台 直径60(尺)、約18.18m ■セリ 松 48.5×6(尺)、約14.696×1.818(m) 竹 28×9.3(尺)、約8.484×2.818(m) 梅 9×4(尺)、約2.727×1.212(m) スッポン 5.8×2.8(尺)、約1.757×0.848(m) ■花道 60×5.3(尺)、約18.18×1.606(m)
※1尺=0.303mで計算したものです。
歌舞伎座は国の登録有形文化財に登録されています。
歌舞伎座は、築後50年を経過し、「国土の歴史的景観に寄与している」として、平成14年2月に文化庁の文化財登録原簿に登録され、登録有形文化財となりました。(施設概要)
いよいよ5年後をメドに建替えの計画が進められるようです。
歌舞伎座再開発の協議開始に関するお知らせ
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=116041&lindID=5
投稿者 佐千菊 : 00:39 | コメント (4) | トラックバック
2005年11月16日
團十郎の入院日記、『全国子供歌舞伎フェスティバルin小松』
成田屋 成田屋通信今年の5月に、全て中学生の生徒たちで構成されているその演奏を聞いたが、驚きと感激で動けなくなった。
盛綱陣屋の盛綱のセリフに、
「教えも教え、覚えも覚えし、親子が才知」とある。
正に教えた先生方も凄いが、覚えた生徒さん達の努力も素晴らしい。
調べた訳ではないが、今日本中を探しても、恐らく中学生だけで『勧進帳』を演奏できるというのは他にないのではないかと思う。この育ちかけている芽を、何としても育てたいと強く思う。
團十郎さんの日記、今回は深く携わっている小松の子供歌舞伎のお話です。
今、多くの役者さん達が歌舞伎を見直し、時代にあった演劇「歌舞伎」を作ろうとしています。これも大事なことですが、自分達が演じる側だけでなく、子供を対象に教えて育てるという運動も大切なことだと思います。團十郎自ら、出向いて直接指導するということは、素晴らしいことです。病で本番に臨場できなかったのは残念だと思いますが、子供達は立派に舞台を務めた由、何よりも喜ばしいニュースです。
投稿者 佐千菊 : 10:33 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月15日
18日「生活ほっとモーニング」必見
けいこから公演初日までの舞台裏を取材するほか、菊五郎さんと菊之助さんへのロングインタビューを通して、父と子で挑む「新世代歌舞伎」への意気込みをたっぷり伺います。(http://www.nhk.or.jp/hot/onair_new/index.html)
菊五郎、菊之助親子の「児雷也」の舞台裏、そしてインタビューがあります。お仕事に行かれる方は是非ビデオDVDに予約忘れずに。
投稿者 佐千菊 : 01:21 | コメント (0) | トラックバック
江戸東京博物館 年始イベント
「からくり儀右衛門」こと田中久重の作品をはじめ、江戸時代の職人たちの技が冴える、選りすぐりの「からくり」約200点を新年特別企画として一挙公開し、実演を行います。江戸時代の職人たちの豊富なアイデア、すばらしい技巧をご覧ください。(江戸東京博物館:催し物:年始イベント「お正月は江戸博で」)
お正月2日よりオープンするようです。からくり人形ってよく出来ていますし、アイディアも面白いですね。初詣の帰りに寄ってみられるのも、よろしいかと思います。
投稿者 佐千菊 : 01:10 | コメント (0) | トラックバック
「雨の五郎」の引っ込み
今月昼の部に吉右衛門が「雨の五郎」を踊っていますが、花道から出ないかわりに、幕切れは花道から引っ込みます。
「雨の五郎」の段切れ<花のお江戸の浅草に、開帳あるぞにぎわしき。>と終わってから花道に行き「初子の日」(はつねのひ)、の二上りに乗って引っ込みます。
歌詞が洒落ていますので、ご紹介します。昨今のラブソング顔負けの歌詞です。
<咲き初めし 梅を縁しのはじめにて かざす桜の色も香も 花ですむ世を浮気に拗ねて 気儘らしさの枝ぶりも 折りて床しき花活けの 水も濁らぬ末かけて 梅と桜の花心羨まし>
~浮気にすねて、あたりまででしたか、鳥屋へ入ったと思います。(すみません、3諧ですと最後まで確認できませんので悪しからず)
これからご覧になる方は耳を澄ませて観て下さい。
投稿者 佐千菊 : 00:44 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月12日
国立劇場12月「天衣紛上野初花」通し
お数寄屋坊主・河内山が松江侯を懲らしめて活躍するきっぷのいい四幕八場。河竹黙阿弥の原作の意図をより忠実に再現するため、前回にはなかった二幕目の河内山の悪仲間・直次郎が初めて顔を出す「吉原大口二階廻し座敷の場」を登場させた。その後の「吉原大口三千歳部屋の場」でもカットされていた直次郎の恋敵・金子市之丞(市川左団次)の件を入れ、相手の遊女・三千歳(中村時蔵)とのかかわりを分かりやすくした。 また、大詰め「入谷大口寮の場」では、「実は市之丞は三千歳の兄だった」という場面を出すなど、全体の筋書きと、各役柄を明確に描いた。(http://www.tokyo-np.co.jp/00/mei/20051112/ftu_____mei_____001.shtml)
「社会人のための歌舞伎入門」は、染五郎の案内役で8、13、16日午後7時から。5千〜千5百円。
投稿者 佐千菊 : 22:58 | コメント (0) | トラックバック
鶴沢燕二郎さんが六代鶴沢燕三を襲名
鶴沢燕二郎さん燕三襲名へ 人形浄瑠璃の三味線方 写真 六代鶴沢燕三を襲名する鶴沢燕二郎さん
人形浄瑠璃文楽の三味線方、鶴沢燕二郎さん(46)が六代鶴沢燕三を襲名することが10日、分かった。2006年4月に国立文楽劇場(大阪市)で襲名披露公演を行う予定。(京都新聞 電子版)
投稿者 佐千菊 : 01:26 | コメント (0) | トラックバック
杵屋栄十郎さんの楽屋日記より
「角海老の場」の一丁弾きはよその座敷から三味線が聞こえてきている、という意味合いのものなので、黒御簾ではなく舞台奥や上手で弾くことになっていまして、今月は秀太郎さんの斜め後ろ、三枚ある障子の裏側で弾いています。(楽屋日記・2005年6,9,10月)
「文七元結」の「角海老の場」では黒御簾ではなく、三枚ある障子の裏側で弾いているとのことです。私達が休憩時間に食事したり売店を見たりしている間も、忙しく働いていらっしゃるのですね。
投稿者 佐千菊 : 01:12 | コメント (0) | トラックバック
「歌舞伎モバイル」ブロマイド通販のご紹介
●「歌舞伎モバイル」ブロマイド通販のご紹介 この秋パワーアップリニューアルした歌舞伎モバイルでは11月10日から歌舞伎ブロマイドの期間限定予約販売を行っています。公演期間中に劇場でしか買えなかったブロマイドを手に入れるチャンスです。
11月10日〜23日まで販売するのは下記の3セットです。
・ 片岡仁左衛門 平成17年6月歌舞伎座セット 「盟三五大切」「恋飛脚大和往来」封印切・新口村
・ 坂東玉三郎 平成17年9月博多座セット 「義経千本桜」道行初音旅・川連法眼館「三人吉三巴白浪」
・ 尾上菊之助 平成17年7月歌舞伎座セット 「NINAGAWA 十二夜」(俳優ニュース)
投稿者 佐千菊 : 00:58 | コメント (0) | トラックバック
渡辺保の劇評 11月新橋演舞場
<
blockquote title="2005年11月新橋演舞場" cite="http://homepage1.nifty.com/tamotu/review/2005.11-3.htm">
その面白さを支えたのは、第一に今井豊茂台本、菊五郎演出のスピーディな、
歌舞伎の技法をふんだんに使った舞台展開である。ことに発端から藤橋のだんま
りまでの、第一幕はトントンと運んでわかりやすい。第二に菊之助の児雷也が目
の覚めるあざやかさ。第三に菊五郎の二役を筆頭に劇団のチーム・ワークのよさ
である。 この三つで芝居が面白くなった。(2005年11月新橋演舞場)
全体に変化に富んでいて、随所に歌舞伎の名場面を思わせる趣向があり、最後まで面白く見られます。菊之助のすがすがしい美しさには魅了されます。
投稿者 佐千菊 : 00:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月10日
博多座文楽公演 2年目
世界無形文化遺産に認定されている文楽が12月22、23の両日、福岡市の博多座で上演される。昨年12月の博多座初の文楽公演は大入り満員。今後も福岡公演が定着すれば、文楽が博多の冬の新しい風物詩となりそうだ。(京都新聞 電子版)
演目も良いですし、何といっても人間国宝4人が出られるという豪華さです。お近くで行かれる方は是非ご覧になると良いと思います。
投稿者 佐千菊 : 01:05 | コメント (0) | トラックバック
南座の「まねき書き」始まる
京都南座の顔見世興行に出演する歌舞伎役者の名前を板の看板に書き入れる「まねき書き」が9日、京都市中京区麸屋町通六角上ルのタケマツ画房で始まった。231年ぶりに復活、顔見世で襲名披露する上方歌舞伎の大名跡「坂田藤十郎」をはじめ、東西の人気役者の名が、板の上に黒々と躍った。(京都新聞 電子版)
この「まねき書き」が済むと、いよいよ「まねき上げ」師走の京都に華を添えます。
投稿者 佐千菊 : 00:56 | コメント (0) | トラックバック
国立劇場初日 天皇皇后両陛下ご覧になる、
11月3日、国立劇場11月歌舞伎公演の初日に、天皇皇后両陛下が『通し狂言 絵本太功記』の「尼ヶ崎閑居の場」をご覧になりました。両陛下が歌舞伎をご観劇になるのは、平成15年5月22日の歌舞伎座以来、ご即位後2度目のことです。 真柴筑前守久吉を勤める人間国宝・中村芝翫は「初日でしかも天覧という舞台で大変緊張いたしましたが、無事に勤められてうれしゅうございました」、また武智光秀を勤める中村橋之助は「両陛下のご臨席の下、光秀という憧れの役を勤められて、とても光栄です」と、両陛下をお迎えしての初日を無事に終えた感想を語りました。 11月歌舞伎公演『通し狂言 絵本太功記』は26日まで上演いたします。 (天皇皇后両陛下が11月歌舞伎公演をご観劇|日本芸術文化振興会)
久方振りの天覧で芝翫と橋之助は緊張したようですね。折角の通しなのに「尼ヶ崎閑居の場」のみご観劇とは勿体ない。両陛下の写真と成駒屋親子の写真も見られます。
投稿者 佐千菊 : 00:39 | コメント (0) | トラックバック
第7回伝統歌舞伎保存会研修発表会
伝統歌舞伎保存会主催の「第7回伝統歌舞伎保存会研修発表会」が、11月22日(火)に開催されます。この会は年に1回、本公演でわき役や後見などをつとめている若手の俳優や演奏家たちが、師匠や先輩方が演じている役を実地研修し、同じ大道具や衣裳を借りて1日だけ上演するものです。今回は11月に国立劇場の本公演で上演されている『絵本太功記』(えほんたいこうき)より「尼ヶ崎閑居の場」と、舞踊『君が代松竹梅』(きみがよしょうちくばい)を上演いたします。配役など概要は下記の通り。若手らしい活気あふれる舞台にご期待下さい。(俳優ニュース)
国立劇場で上演中の『絵本太功記』と舞踊『君が代松竹梅』を普段ワキで活躍している若手が22日一日だけ上演致します。開演が夕方ですのでお仕事の帰りに立ち寄れるかもしれません。
投稿者 佐千菊 : 00:09 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月09日
『鷹之資せんべい』
今月のお役当月は同じ夜の部で、大改め初代中村鷹之資丈のご披露がございます。立派な鷹の図案のお配り物を頂戴しましたので、初日にご挨拶に伺いますと、「おうつり」にユニークなお品を頂戴しました。その名も『鷹之資せんべい』。浅草評判堂の調製であります。5富十郎丈の、「これからお世話になりますからどうぞよろしく」という明るいお言葉に、何かご子息にさんさんと降りそそがれている親心を感じました。
葵太夫さんの「今月のお役」に写真入りでのっています。特製おせんべい、食べるのもったいないですね。
前半に図書館で借りてこられた興味深いビデオのお話しがございます。成駒屋の懐かしい稽古風景もみられるようです。今は亡き文楽の太夫方の語りも聞けます。
岩波映画の『歌舞伎の魅力』というシリーズがビデオになっておりまして、その第3巻が「音楽」であります。これは1984(昭和59)年12月国立劇場所演のおりの稽古風景と実際の舞台面をないまぜにして、歌舞伎の中で黒御簾や竹本がどのように使われているかを解説したものです。
「大経師」に出演の梅玉、時蔵、梅枝のお話しも面白いです。
投稿者 佐千菊 : 13:00 | コメント (0) | トラックバック
市川團蔵さんのHPご紹介します
MIKAWAYA★DANZO ICHIKAWAこのWebサイトは、市川團蔵丈のお許しをえて、
『三河屋贔屓管理人』が運営しているものです。
管理人さんよりご許可頂きましたので、皆様にご紹介させて頂きます。
團蔵さんのご贔屓の方にはとても嬉しいニュースです。
投稿者 佐千菊 : 11:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月07日
煙草盆いろいろ
煙草盆」の形にもいろいろありまして、写真のものよりも底が深い「釣瓶煙草盆」や、木の根っこをそのまま活かした形の「根っこ煙草盆」廓の場面で見られる豪華な彫刻付き、あるいは蒔絵の「傾城煙草盆」などなど。場面や使う役の役柄に合わせて、使い分けられております。(melma!blog [梅之芝居日記])
梅之さんが煙草盆について書かれています。写真にある煙草盆はお馴染みで舞台で使っている場面も思い出せます。
9月の歌舞伎座「賀の祝」で変わった形の煙草盆が目に入って、いつものとは大分形が違うと思っていました。そしたら10月「引窓」で同じ形の煙草盆が使われていて、田舎の場の時に使うのだな、と納得しました。「根っこ煙草盆」ということを教えて頂きスッキリしました。これから、この形が出てきたらすぐ、「根っこ煙草盆」だと言えます。
「文七元結」では多分「どんぶり」を使っているような、それも欠けたのをついであるようにみえました。
茶道のほうではお客さんにおざぶと煙草盆を持っていき、おもてなしをしますが、今ではタバコの接待などもってのほか、ですね。
投稿者 佐千菊 : 23:18 | コメント (0) | トラックバック
渡辺保の劇評 11月国立劇場
大詰、尼ケ崎閑居。橋之助の光秀は、さすがにこの場がいい。最初にいった通
り、今度の「太功記」の収穫は、この光秀である。(2005年11月国立劇場)
人形浄瑠璃の長い本を、筋立てよく、短くまとめる作業は難しいことです。いつもの十段目の前が分かったというだけでも収穫です。文楽と比べると心理描写や人物の性格などが今一ですが、やはり名作だけに面白いと思います。ミスキャストとご指摘ですが、私も孝太郎さんの蘭丸には驚きました。魁春さんの十次郎も意外でした。
團十郎のピンチヒッターで抜擢された橋之助さんは良く健闘していると思います。将来立派な光秀を演じてくれることでしょう。
投稿者 佐千菊 : 00:51 | コメント (2) | トラックバック
渡辺保の劇評 11月歌舞伎座
昼の部の見ものは、襲名以来はじめての仁左衛門の「熊谷陣屋」である。
団十郎型を基本に自分の工夫を加え、いかにも義太夫狂言らしい面白さにあふれ
た熊谷。そのほっそりした体に似ず豪快、かつスケールの大きいのは芸に工夫があ
るからで、体のウラオモテ、イキともに細かいところにまで工夫が行き届いている。
昼の部は仁左衛門の「熊谷陣屋」、夜の部は吉右衛門の「日向嶋景清」が良いとの評です。
投稿者 佐千菊 : 00:05 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月06日
NHK生活ほっとモーニングに「児雷也」を密着取材
生活ほっとモーニング(NHK総合)午前8:35〜9:30 11月11日(金)または18日(金)放送予定 "歌舞伎を超えた歌舞伎!新たなる挑戦〜「児雷也豪傑譚話」〜"
菊五郎さんを中心に。
(亀ニュース)
亀治郎さんの亀ニュースにお知らせがありました。11日か18日?テレビ版チェックしましょう。
投稿者 佐千菊 : 01:15 | コメント (3) | トラックバック
前進座「 三人吉三巴白浪」公演ご案内
三人吉三巴白浪
2006年1月3日(火)〜1月10日(火)
1月16日(月)〜2月12日(日)
2月15日(水)〜2月22日(水)
吉祥寺・前進座劇場全国巡演
大阪国立文楽劇場(劇団前進座公演ご案内)
投稿者 佐千菊 : 00:38 | コメント (0) | トラックバック
国立文楽劇場 吉田玉男ほか休演のお知らせ
大阪・国立文楽劇場 11月文楽公演 吉田玉男ほか休演のお知らせ(大阪・国立文楽劇場 11月文楽公演 吉田玉男ほか休演のお知らせ|日本芸術文化振興会)
玉男さん休演とのこと、とても心配です。体調が良くなられて復帰されるようお祈り申し上げます。
投稿者 佐千菊 : 00:28 | コメント (0) | トラックバック
児雷也の宙乗りがスクリーンに写る
宙乗り姿を舞台に下がったスクリーンで正面からアップで写して見せるのが新しい工夫。
(http://www.tokyo-np.co.jp/00/mei/20051105/ftu_____mei_____000.shtml)
今回が3度目で新たな工夫が取り入れられるようです。思いっきり楽しい舞台のようですので、皆様どうぞご期待下さい。
投稿者 佐千菊 : 00:14 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月05日
「絵本太功記」天皇、皇后両陛下が観賞される
病気療養中の市川團十郎に代わり、中村橋之助が主役・光秀を演じている通し狂言「絵本太功記」が、国立劇場(東京・三宅坂、大劇場)十一月歌舞伎公演で上演中(二十六日まで)。初日の三日には天皇、皇后両陛下が鑑賞して、出演者らを感激させた。(http://www.tokyo-np.co.jp/00/mei/20051105/ftu_____mei_____001.shtml)
天皇、皇后両陛下も「絵本太功記」に感激されたことと思います。橋之助はじめ出演者一同、初日からうれしいニュースで幸先よいスタートですね。
投稿者 佐千菊 : 23:42 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月03日
顔見世と櫓
歌舞伎座では、今月のような十一月の<吉例顔見世大歌舞伎>の興行時に、この『櫓』を掲げるのですが、これはそもそも、江戸時代の芝居の世界の年度始めが十一月で、芝居町は世間の正月と同じようにお祝いの行事をし、「三座」はそれぞれ本年度の座組を紹介する、つまりメンバーの「顔」を「見せ」る公演(これが顔見世の由来です)をしたことにちなんでおりまして、当時と風習ががらりと変わった現代でも、歌舞伎座では毎年の十一月の興行を大切に取り扱っており、古式ゆかしい『櫓』を掲げることでその面影を伝え、常にもまして、大看板、花形役者を揃えての公演をおこない、賑々しい雰囲気を出しているというわけです。また、歌舞伎座での『櫓』は、十一月以外にも、特別な興行、記念興行を行う際には掲げることもあります。(melma!blog [梅之芝居日記])
梅之さんの日記に江戸三座のこと、櫓のこと、顔見世の意味について詳しく書かれています。歌舞伎座に入る前にちょっと上をみてみましょう。
投稿者 佐千菊 : 13:44 | コメント (0) | トラックバック
芸能花舞台今月の予定
11月の放送予定(これからの放送予定)
「二人椀久」「吉野山」「時雨西行」を放映。「時雨西行」は8月の歌舞伎座で福助/橋之助が踊ったものです。
投稿者 佐千菊 : 13:26 | コメント (0) | トラックバック
ポール・クローデルと京都画壇
詩人、大使として日本とフランスの交流に尽くしたポール・クローデル(1868−1955)の没後50年を記念した企画展示「ポール・クローデルと京都画壇」が、京都市左京区の京都国立近代美術館で開かれ、クローデルと親交があった冨田溪仙らの日本画など34点が展示されている。(京都新聞 電子版)
ポール・クローデル没後50年を記念しての企画、福助の「女と影」の上演もあり、日本とフランスの交流に尽くしたポール・クローデルを知るには良い機会です。
投稿者 佐千菊 : 13:14 | コメント (0) | トラックバック
三津五郎の「今月のメッセージ」
11月は舞台はお休みですが、大河ドラマの撮影、踊りの名取師範試験、講習、地方での講演など、相変わらず忙しい日々を送らせていただいております。 それでも毎日劇場に通い続けなければいけないことはなく、数日のお休みはいただけるようです。 長年お城見物を続けながら、唯一訪れていない宇和島城についに行けるかな、と楽しみにしているところです。 大河ドラマの明智光秀は、ただ単に裏切り者というわけではなく、信長の妻濃姫と若い頃思いを寄せ合っていたというやや色っぽい設定になるようです。本能寺の変という大事件を起こす起因となった心の源はどこにあったのか、そうしたものを楽しみに演じてみたいと思っております。(坂東三津五郎公式ホームページ)
三津五郎も歌舞伎以外のお仕事で、当分舞台はお休みのようです。ちょっと寂しいですが来年の大河ドラマでお目にかかれるのはうれしいです。
今月のスケジュールに下記のお知らせがあります。お近くの方は是非お運び下さい。
11/21(月)
18:30〜21:00
(開場17:30) 倉敷経済文化講座 歌舞伎〈芸の伝承と修行〉
倉敷市民会館
〒710-0824 岡山県倉敷市本町17-1
主催 社団法人倉敷青年会議所
お問合せ専用番号 090-5700-9000
入場無料
※入場無料ですが入場整理券が必要となります。詳しくはお問合せ専用番号までどうぞ。
投稿者 佐千菊 : 12:55 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月02日
「大序」の衣裳
仕事場主要な登場人物が着ているそれぞれの色は、役柄や性格を表現していて
歌舞伎の大きな特徴のひとつです。
カブキッズの仕事場おもしろ情報より「忠臣蔵 大序」の衣裳についてイラスト入りの説明が書かれています。色で性格が分かるといういかにも歌舞伎らしい趣向、先月の尾上と岩藤の打ち掛けの色も白と黒でしたね。
こんな情報もあります。
29日の土曜日から映画「春の雪」が上映されています。
竹内結子さんが着ているコバルトブルー地、芍薬に蝶の模様の着物を作りました。
投稿者 佐千菊 : 15:35 | コメント (0) | トラックバック
新春天空狂言06
大阪能楽会館ですが関西方面へお正月行かれる方は予定に入れられます。とっても面白そうです。初笑いをして不景気を吹き飛ばして下さい。
投稿者 佐千菊 : 15:18 | コメント (0) | トラックバック
富十郎の「うかれ坊主」
歌舞伎座初日、昼の踊りから観てきました。
富十郎の「うかれ坊主」が飛びっきりよろしいです。お習字でいえば草書、軟らかい線でいて全体のバランスがよく、止め、はね、はらい等がきちっと書かれています。これまでにも何度も観ていますが、一段と磨かれた感じです。
「雨の五郎」の吉右衛門ですが、動きが鈍い(衣裳、下駄のせいでしょうか)しかし、五郎の年齢らしく、幼い可愛い感じでした。セリ上がりで登場ですが、歌詞に<雨の降る夜も雪の日も通い通いて大磯や~>とあるので、花道からの出の方が好きです。
「文七元結」は今年のお正月演舞場で、尾上右近襲名披露を兼ねた豪華メンバーによる舞台を観た後なので、どうしても比較してしまいます。世話物は特ににアンサンブルの良さが必要となりますので、全体のノリとかテンポとかが問われます。幸四郎の長兵衛はどこか分別くさい親方の印象でした。人が良くて、バカで、人情深い江戸っ子のにおいが薄かったと思います。
投稿者 佐千菊 : 00:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月01日
福助 気ままに語る
今月28日の「女と影」公演に向けて、準備を進めています。「女と影」については、先月もここでお話しましたように、フランスの詩人で駐日大使だったポール・クローデルが祖父の五代目福助の依頼で書き下ろした作品で、大正12年3月の第2回「羽衣会」で1回だけ上演されたものです。今回、クローデル没後50年企画として、父のところにお話が来たのですが、同じ名前を継いでいる私がやらせていただくことになったものです。(福助 気ままに語る)
福助が「女と影」の進行状況について詳しく報告しています。どんな出来上がりか楽しみです。
投稿者 佐千菊 : 23:31 | コメント (8) | トラックバック
玉三郎の「今月のコメント」
それに引き替え尾上は、結論というよりは死というもので締め括り、芝居の上での結論にはならない役なのではないかと感じることもあります。そんなことから、実生活の方にも多少の影響を及ぼすのかもしれません。私は、加賀見山旧錦絵では、お初もやらせていただきましたが、お初は非常に快活で、芝居の中でも前向きな役として解釈することができます。その分、体力的には尾上よりも活動しなければなりませんが、演じた後に清涼感のある役でした。(コメント)
只今、八千代座に出演中の玉三郎からのコメントです。十月の尾上役は役に入っていく内に私生活も重くなっていったと言っています。役者さんとしては演じた後に清涼感のある、お初のほうが演じていて気持ち良いかも知れません。
八千代座で再演の「船弁慶」は来月歌舞伎座で観られます。楽しみです。