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2005年06月03日
渡辺保の劇評 国立「毛抜」
しかし例の七つの見得になると大健闘。ことに腹ばいになって頬杖をつくとこ ろは若いだけに最近の誰よりも形よくきまって上出来である。
国立歌舞伎鑑賞教室の「毛抜」の劇評です。若手の健闘が頼もしいです。
投稿者 佐千菊 : 2005年06月03日 10:57
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