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2005年08月12日
上村以和於の「亀治郎の会4」の劇評
今回は『矢口渡』に『船弁慶』だが、完成度という点ではこんどが随一だろう。型が定まっているものだけに演技に集中しやすかったかもしれないし、いわゆる仁にあった演目だったともいえる。(演劇評論家 上村以和於オフィシャルサイト)
父段四郎の好演も手伝って、完成度の高い出来だったようです。
投稿者 佐千菊 : 2005年08月12日 17:14
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